ハペ棒　“HEMP”

SOLD OUT

身体と精神をつなぐ ''ハペ棒 HEMP''

天と地、人をつなぐアイテム。

麻は日本では古来より神事において
「はらい・きよめ」をおこなう
神聖な植物として
伝えられてきました。

神事には欠かせない国産の麻は
わずかですが現代でも
受け継がれた伝統的な技術を用いて
大切に栽培されています。

このハペ棒HEMPは
そんな希少な国産の麻の茎から産まれました。

天から頂いているエネルギーを
シンプルに身体と精神に流れるようにと
祈りを込め 天然素材のみで創作しております。

日々の祈り・ご自身の浄化・瞑想時
リラクゼーションタイムなどに
ご活用いただけます。

扱い方に関して不明なかたは
メッセージくださいませ。


それではすこしのあいだ　　
創作過程を紹介させてください。



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Q.なぜ麻の茎？

A.今回はとにかくやさしい波動を保つことを
いちばん重要視してこの素材を選びました。

創作中から植物が放つエネルギーに癒され
対話を重ねながら完成しました。

麻の茎は国産のみを。
曲がっていたりするのが多いため
ハペ棒として機能できるものの
選定作業からスタートさせます。

日本人に精神面でも実生活においても
欠かすことができないのが麻がら。（麻の茎）

お盆の時期にナスとキュウリで作られる
「精霊牛・精霊馬」の足には麻の茎が昔から
使われてきたように
今でも伝統的な素材として受け継がれています。

捨てるとこなく石油や木材に代わる
地上型のエネルギー資源として注目視され
再生可能なエコ素材としても見直されています。


ハペをいただく際にはあなたにとって
''特別な時間にして頂きたい''

そのような想いからKIN⁺では麻の茎を
拝借させて頂きました。

↓
その麻の茎と波長の合うクリスタルを選び
そのクリスタルには満月/新月のエネルギーを
ここぞとばかりにたっぷりと浴びてもらいます。

↓
麻とクリスタルを繋げるために
より自然な状態、すなわち
石のもつエネルギーを最大限活かすよう
外側はヘンプ素材を中心に。内側には精麻で。
ジョイント部には天然の木蝋や蜜蝋を使用して。

ていねいに紡ぎます。

↓
口元には麻炭をコーティングすることで
常にクリアでかつ新鮮な息を（ハペを）
身体に。風を通すように。

↓
デザインには
古代日本で使われていたとされる「神代文字」
と呼ばれる文字の一種。

神々が支配していたされる時代から
文字自体に龍神の力が宿る文字として
祭事などに使用されていた
''龍体文字メッセージ''を印字してます。



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ここまでご覧くださり誠に有難うございます。


すべて手作り一点もの
ALL HAND MADEのアイテムです。


‐素材に関して‐

-国産　麻がら（麻の茎の芯）-
‐国産　精麻（麻の茎の繊維）-
‐国産　麻炭（麻を炭にしたもの）-
-蜜蝋/木蝋/クリスタル/クレイ/ろうびき‐


-お取り扱いについて-

ハペ棒HEMPは100%天然素材のみで
創作しております。
繊細なつくりでデリケートなアイテムになります。
高温・多湿を避けて保管してください。
（天然素材のため湿気を吸いやすく
カビが発生する場合があります）
やさしくご使用ください。

頑丈なものをお探しの方は
メタルタイプをお勧め致します。



‐取り扱い上の注意として‐

エネルギーを循環させるので
使用による劣化を伴います。

一定期間を過ぎたら
抗菌作用やアップデートの意味を込めて
交換して頂くことをお勧め致します。