古代文字ペンダント　アイフヘモヲスシ

＊古代文字ペンダント アイフヘモヲスシ シルバー＊
－その名には幾千年もの歴史が込められる－

神秘的なデザインが魅力のペンダント
シルバー素材で高級感も漂います
古代から受け継がれてきた叡智と
現代のスタイルが融合したアクセサリーで
どんなコーディネートにもヴィンテージ感をプラス
お洒落なアクセントになること間違いありません

そのデザインは古代の文字をモチーフにしており
異国の土地を彷彿させる形霊が身につける人に恩恵を

神秘的な文字が刻まれたこのアクセサリーが
あなたにもたらす力強さを感じてください

古代の知恵と現代のエネルギーが交わる瞬間
新たな可能性への一歩を踏み出してみませんか

＊御神事のときに
＊御守りに
＊大切な方への贈りものに
＊じぶんへのご褒美に

心を込めてお届けいたします

【商品に関して】
本商品は治療器具であり
有り余るエネルギーの放出をうながす神具でもあり
常に身に付けられるアクセサリーでもある　
万能アイテムとして産まれました

言わずもがな
ご自身の意識をアイテムに通すことで
その効用や効果もおおきく変容を遂げます

また、ネックレスの重さを最小限に抑えた創りにより
普段から気にせずに装着可能（装着したまま就寝◎）

実用性において３つの言霊を組み合わせることで
その時の自分に必要なモノや
生き方のバランスを調整したり
明確に意図して選択したりすることにもご活用ください

ご自身との相性で選んでみてください

【素材について】
・素材　　すず合金/ステンレス -本銀コーティング-
・サイズ　チェーン全長45cm / トップ2.7cm

・トップの素材は「すず合金」となっており、
　軽量化を目的としてこの素材をセレクト
・チェーンやピアスフックのパーツ類は「肌に優しい」を
　前提としてサビにくい、腐食、酸化に強いなど優れた
　特性を持つ特殊な「サージカルステンレス」をチョイス

※
サージカルステンレスとはJIS規格で「316L」と呼ばれ医療用工具のメスやハサミ、ボディピアスに使用される程ステンレスの中でもアレルギー性の極めて低い素材

【アイフヘモヲスシ】
アイフヘモヲスシはトホカミエヒタメと逆の効果があり
自分の身体の余剰エネルギーを体外に放出させます

エネルギーを放出させる場所は背中の肩甲骨のあいだ
本来はその場所に指の爪の腹の部分を当てて
右回転させながら祝詞を唱えることによりエネルギー過多の状態を和らげることが出来ます

また本商品を相手に渡して背中につき立ててもらうことも簡単にでき、それで治療は可能となります
ピアスやペンダントとして身に付けておいて
常に外して使えるようにしておくとよいかと思われます

アクセサリーと同時に
治療具としての役割も兼ねている優れもの

【注釈】
①基本的な言霊のハタラキとして
（言葉にエネルギーが加われば言霊）

・アイフヘモヲスシは右回転で
余分に有り余るエネルギーの発散を
素粒子レベルで促します
発信/出力/男性性

・トホカミエヒタメは左回転で
いまに適切なエネルギーの充填を
素粒子レベルで促します
受信/入力/女性性

・ヒトミハレタリは中心軸調整です
中庸/統合

本商品は上記のような意味合いをもつ「氣」
が込められるような設計を意図し創作しております

②基本的な形霊のハタラキとして
（カタチにエネルギーが加われば形霊）

・遺伝子本体でもあるDNA基本構造「螺旋-らせん-」

・淡路島－徳島（阿波の國）
鳴門海峡で潮流の交じり合いから出現する
「渦潮-うずしお‐」
（様々な海流が交じり合う巨大な渦潮に象徴されるよう
この地では人と物が行き交い文化が交わり合ってきた）

・また「ねじり」にはもとに戻ろうとする力も働きます

【超強力なおすすめ着用例】
・ヒトミハレタリペンダント
・トホカミエヒタメピアス（イヤリングでも可）　　左耳
・アイフヘモヲスシピアス（イヤリングでも可）　　右耳

上記フルコース着用することにより
トホカミエヒタメとアイフヘモヲスシで
エネルギー過多予防をしつつも
無駄な要素は放出する循環を常に行い、
ハートチャクラのヒトミハレタリペンダントで
中庸を保ち続けるという状態を維持します

【製作者からのお声】
KINPLUSでのハペセッションを通して
インスピレーションが降りてきました

私がそもそもこのアクセサリーを企画した発端は
古代文字マニアである友人と話をしていて
古代文字（ホツマツタエ）が円で配置された
フトマニ図について聞いたからに他なりません

というのも、一般的にフトマニ図では平面に対して文字が描きこまれていますが本来のエネルギーが発する形状は螺旋状に天に向かってせり上がっているのだそうです。

それは、太陽から地球上に降り注ぐ素粒子は成層圏で左右にはじかれて、渦を巻きながら地表に降りてくるようになっていたようです。
左の渦がアイフヘモヲスシで「カムロミの渦」で、
右の渦がトホカミエヒタメで「カムロギの渦」と称して

その太陽エネルギーを自分の体内に効率的に入れ込むための器具としたものが本アクセサリーの意図となります。

トホカミエヒタメ（右耳）とアイフヘモヲスシ（左耳）のピアスを着用して日光浴をすると想像を絶する効果が得られるかもしれません。
奇跡的な体験談を語ればいくらでもあります。

また、その無限に降り注がれるエネルギーを
自分の身体にちょうどよい分量に調整してくれるのが「ヒトミハレタリ」なのでしょう。

本商品を通じて日々の御役に立てれば
我幸いの極みにございます。